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「1もっていくと100にしてくれる」 ハルヲオモウ インタビュー記事 

2020/05/21
 
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サダ
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埼玉県を中心に活動中のバンド「ハルヲオモウ」をお迎えしてのロングインタビュー。結成秘話や、曲作りの裏話をふんだんにお聞きました。ここでしか聞けないマル秘エピソードをお届けします


‘’ハルヲオモウをこの記事で初めて知る方もいらっしゃると思うので、ご挨拶をお願い致します‘’

イムラ:埼玉県越谷市を中心に関東近郊で活動しています。ハルヲオモウのVo、Gtのイムラユウキです。

熊久保:Drの熊久保茜です。

写真左から 渓太郎(Gt)、イムラユウキ(Vo,Gt)、たいら(Ba)、あーちゃん(Dr)

‘’現在の活動内容は?‘’

イムラ:月に1~2本ぐらいのライブ活動をしつつ曲作りや制作活動をしています。

‘’お二人は結成当時からのメンバーではなく、途中加入ですが、加入するにあたってのお話しをお聞きしたいです‘’

イムラ:そうなんです。元々は違うメンバーで活動していたのは知っていて俺も別のバンドで活動していたんですが、ハルヲオモウのヴォーカルが辞めちゃって。ヴォーカルを募集していたんですね。

俺のバンドも同じタイミングで解散してしまったので、やりたい!ってなってすぐ一緒にスタジオ入りました。

ハルヲオモウは俺が作ってくる曲にマッチしたサウンドで表現してくれるんじゃないか?っていうのが加入したかった要因ですかね。

熊久保:私も同じくハルヲオモウってバンドは高校生の頃から知っていたんですけど、別に仲良くなかったんです。

‘’嫌いだった?‘’

熊久保:嫌いではないです(汗)嫌いじゃなかったんですけど、先輩だったしちょっと怖かったですね(笑)お互い会えば挨拶する程度でしたね。

それが、いつだったかな?私が高校卒業して少し経った頃にイムラさんがヴォーカルになっててそれを観た時にめっちゃ感動したんですよ。

イムラさんには会ったこともなかったし知らなかったんですけど。そのライブの後に「めっちゃ良かったです!」って話かけたらイムラさんも喜んでくれて。

その後に当時お世話になってたライブハウスの店長経由から連絡がきて、ハルヲオモウがサポートドラムを探してるからやってみないか?って。

それが素直にうれしくて。イムラさんの歌でドラム叩きたいなぁって思ってましたね。私でよければって感じで引き受けました。

イムラ:あーちゃん(熊久保)は当初サポートメンバーだったんだけど、やってることはほぼ正式メンバーと一緒で。だからちゃんと正式メンバーになった時もヌルっと、何も違和感なく入ってくれました。

談笑するイムラ(写真左)と熊久保(右)

‘’活動するにあたっての信念‘’

熊久保:私はイムラさんの歌をめちゃくちゃ大事にしてますね。歌詞とかしっかり聞いて、Drフレーズを付けたりします。

基本的には曲を作っているのはイムラさんですけど、たまにGtの渓太郎さんがリフを作ってきてそれに付け足していくって時もありますよね。

イムラ:そうですね。俺か渓太郎が曲を作っているんですけど、俺は最初からこんな曲にしようとか思って作ってなくて、曲を作ってる最中にドンドン足していく感じですかね。昔からそうかも。子供の頃も絵を描く時もテーマとかなくて。適当に描いていって最終的に絵になる。そんな子供でしたね。

それと4人でバンドをやっている以上、4人が良いなって納得したやつをやりたいですね。

一同:おおぉカッコいい(笑)

イムラ:今までバンドやってきて色んなバンドマンを見てきたけど、ワンマンバンドってあんまりいい印象がないんですよね。

曲を作ってるやつが偉いとか偉くないとかじゃなくて皆でバンドを楽しみたい。俺が考えた事だけをやらせるのは発展がないというか。俺だけでやってたら1が2になるぐらいだけど、バンドでやれば1を100にしてくれる。ハルヲオモウはそんなバンドです。

1st mini Album『春を想う』について

‘’ハルヲオモウの良さが沢山詰まっているアルバム「春を想う」このことについて1曲目に入っている「ありがとう」はMVにもなっていますがそこら辺の話もお伺いできたら‘’

イムラ:基本的には男女の唄で超幸せだぜ!!みたいなハッピーな曲って書けないんですよね。少し切なさを出しながら、心の傷とかを瘡蓋のように表現して曖昧なニュアンスで作った曲です。あーちゃんはなんか思い入れある?

熊久保:うーん。めちゃくちゃ好きな曲です(笑)

最初はもっと重いバラードのつもりでDrを叩いてたんですけど、歌詞とかイムラさんの気持ちは実はそうじゃなくて。寂しさもあるし、頑張っていこうという気持ちもあるというか。途中からそのニュアンスを意識してやりました。


‘’MVも熊久保さんが監督されている作品ですが、こだわった事はありますか?‘’

熊久保:一番こだわったのは「距離感」ですね。MVの日常シーンは女性が出てくるのですが、見てる人の目線とか視野を意識して撮影しました。

しっかりと日常感をイメージできるようになっているんじゃないかなと。

バンドの演奏シーンはハルヲオモウは初めてのMV撮影だったので、皆緊張しちゃうんじゃないかっていうのもあって、メンバー同士の顔がしっかり見えるようにを向かい合って撮りました。

後ハルヲオモウはかっこつけるとか似合わないと思って。変に意識せずに自然体で撮れる環境を作りました。

‘’曲は失恋ソングなのですが、MVは暖かさもあり観た後に安心させてもらった‘’

熊久保:そうなんです。失恋した後って最初は悲しいけど、後々「あぁ楽しいこともあったな」って思うじゃないですか。それがまさに入っている映像を作りました。是非観てみてください!

イムラ:後MV撮影した会場がすごい寒かったです。そこらへんも感じてもらえたら(笑)

ハルヲオモウ「ありがとう」MusicVideo

ハルヲオモウ「ありがとう」

‘’1曲目の「ありがとう」とは真逆に2曲目の「環状線」はノリのいいダンスチューンになってますよね‘’

イムラ:そうですね。「ありがとう」は俺と、あーちゃんが主役だとすると、この「環状線」はGtの渓太郎とBaのたいらが主役でブイブイ言わせている。

Gtのカッティングとか、ベースラインの動きとかが面白いですね。

色々と曲の幅が広いのもハルヲオモウの魅力だと思っています。

後、俺らは埼玉で一番暖かいバンドだと思っています。メンバー各々の優しさとかを観る人、聴く人に伝えれたらなと。

“今後やりたいこと”

イムラ:なんだろう…?もっと色んな人に聴いてもらいたいなと。

ラジオっ子だったので、ラジオとか出たいですね。そうやって聴いてくれる人を少しずつでも増やしていければ。

フェスにも出たいですね。会いたい女優さんとかもいっぱいいるので、活動していく中で憧れの人に会えるのを楽しみにしてます。

熊久保:私はずっとハルヲオモウを続けていきたいなって(笑)おばちゃんとかおばぁちゃんになっても出来ればいいなぁって思ってます。

イムラ:やばいねそれ。「マゴヲオモウ」に改名して(笑)

一同:爆笑www

熊久保:それと誰かの日常の一部としてハルヲオモウの曲がある様になりたい。家で料理しながら流す曲だったり、散歩してる時に聴きたい曲みたいな。

そうやって生活に寄り添う音楽としてハルヲオモウの曲があれば嬉しいです。

後TVタイアップとかももらえれば喜んでやりたいですね!是非待ってます!

“最後に読者に一言”

イムラ:最後まで読んでいただいてありがとうございます。現在新型コロナウイルスの影響で中々ライブなどもできないし、全然先はわからないけど、これからもバンドをやっていきたいので宜しくお願い致します。

まとめ

皆様いかがでしたでしょうか?

今回のインタビューでハルヲオモウの人柄がそのまま曲になっているということがわかりました。

敢えてかっこつけないありのままで正直に音楽と向き合っているハルヲオモウを是非チェックしてみてください。

サダ

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ハルヲオモウ/1st mini Album 「春を想う」¥1500

1.ありがとう

2.環状線

3.confession

4.ビールの唄

5.カエルノダ

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